ローン事情の融資ばなし

あらゆるローンに関する雑談やニュースを評価

借りる側への対応とケア

多重債務者の増加によって社会問題化した灰色金利問題も
改正法案の成立により、ある程度の方向性がはっきりと見えてきた
感じがする。
現在の貸金業者は自主規制をしながら灰色金利でも貸し出しを行っている状況だ。
タイムリミットまでは、このスタイルで運営せざるをえない背景も
あるからだろう。

今回、個人向けローンの融資業務を行っている消費者金融業者の対応がマスコミに叩かれていた。

現実的には借り手への対応は、法律を遵守した接し方を守れば何も問題は起こらないのだが・・・
債権回収という業務は、そういう点から考えると難解な業務といえるだろう。
少し法律に触れれば業務停止命令ということもある状況だ。
まして、この時期となると一語一句に細心の注意を払わなければいけない。

今までのような債権回収業務が不可能になり、貸金業規制法によって
貸付金額の制限まで盛り込まれたことで新たなビジネスモデルを早急に
作り出すことが求められている。

しかし、その前に失った信頼を戻すことも重要なことだ。

これから健全な業界へと躍進するには、キャッシングする側への
対応を社会で認知される必要がある。
現在目立って行われているのは、広告自主規制・相談窓口や相談機関への案内など。
今だけと思われても致し方なく、継続することと、
さらなる健全化へ向けての企業努力も惜しまない姿勢が求められる。

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